購入して住んでいたマンション、投資用で所有していたマンション、相続で継いだマンションは、様々な理由で売却するケースがあります。

今回はそんなマンションの売却時にも、他物件と差別化を図る為には、綺麗な写真が大切ということをお伝え出来ればと思います。

マンションを売却するには

マンションを売却する際は、一般的には不動産業者へ見積もり→売却依頼をかけます。

もちろん、急いで売却したい際には不動産業者へ買い取ってもらうケースもありますが、相場よりも安い価格にて売却となる可能性がありますので、その点要検討頂くのが宜しいかと思います。

※不動産業者へ売却依頼をかけると媒介契約を結ぶ事となりますが、ここでは細かい説明は省略させて頂きます。

媒介契約締結後、不動産業者は指定流通機構(レインズ・ATBB)に物件情報を載せて、他の仲介会社へも情報を提供して早期成約を目指す流れとなります。

レインズやATBBは、不動産業者と店舗にいるお客様しか見ることは出来ませんが、レインズやATBBも検索サイトと同じような仕組みになっているので、探している物件条件でソートをかけると、その希望に合った物件が検索結果で引っかかってきます。

それらの物件は、言ってしまえば「競合となる物件」となります。

競合となる物件よりも魅力的に感じてもらわないと内見〜成約にはなりません。

マンション売却時における競合物件との差別化

どのようにすれば魅力的に感じてもらう事ができるのでしょうか?

販売価格

簡単に想像がつくのは『販売価格』です。

他の競合する物件と比較して、安ければ安いほど魅力的に感じるのは想像に難くありません。

ただ、もちろん安易に販売価格を下げるのはNGですので、販売価格の調整には限界があります。

価格以外で魅力的に感じてもらうには、図面の分かりやすさ・情報量の多さだと考えられます。

(むしろそれ以外には、なかなか差別化を図るものが見つかりません)

分かりやすさ・情報量の多さ

「情報量の多く、分かりやすい図面」と「最低限の情報しか書いていない図面」を比較した場合、どちらの図面が気になりますでしょうか?

間違いなく前者です。

「情報量の多く、分かりやすい図面」とは、大きく分けて2つのポイントがあります。

① 周辺環境について記載されている

② 物件写真を多く使用している

それでは、次にその2つのポイントについて考えていきましょう。

① 周辺環境について記載されている

病院、スーパー、郵便局等々、、

近くに生活する上で必要になるものを記載しているだけで、簡単にその物件の生活イメージをする事ができますよね。

図面を作成するのは不動産業者なので、売主様側で行う事はありません。

ただ、不動産業者によっては周辺環境の情報に力を入れていない事も考えられますので、もし可能であれば、一度不動産会社へ作成した図面を見せてもらいましょう。

もしあまり周辺情報が書いていなかった場合は、情報を入れて欲しいというのは全然ありです。

ただ、周辺情報であれば入れている業者が多いです。

不動産業者としても、成約になれば売り上げになりますので、出来るだけ早く契約をしたい為です。

なので、この点で差別化を図るのはなかなか難しいです。

そこで、「②物件写真を多く使用している」が非常に大切になります。

② 物件写真を多く使用している

まず、物件写真があることにより、「物件情報を視覚的に伝えられる」「通常以上に物件に興味を持ってくれる」というメリットがあります。

図面が全て文字だけだと、絶対的に伝わりづらいですが、写真があるだけで圧倒的に簡単に伝わります。

また、不動産業者に募集を依頼すると、基本的に不動産業者が撮影したものを使用します。

もちろん撮影のプロではありませんので、『綺麗な写真かそうでないか』と言われると、綺麗でない写真の方が多いです。

つまり、分かりやすくて綺麗な写真を使っていると、それだけで他の物件と差別化を図ることが出来ます。

もちろん、売主側から「専門の物件撮影会社へ写真撮影を依頼して」と言えますし、直接売主側から物件撮影会社へご依頼頂き、納品した写真を持って不動産会社へ「この写真を使用して欲しい」と言うことも可能です。

ただ、それぞれの会社の方針等も考えられる為、まずはご自身の希望をお伝えしてみて、問題ありませんでしたらご依頼頂けますとスムーズかと思います。

マンション売却にも写真が大切:最後に

もちろん、綺麗な物件写真を使用することが最大の差別化・最も効率の良い行動とは限りません。

しかしながら、マンションの購入者はいつどのようにどこで情報を見ているかなんて全く分かりません。

相手がわからない以上、何が最大の差別化なのか、どうすれば最も効率の良い行動を起こせるかは予想出来ないものになってきます。

であれば、比較的やりやすい行動を起こして、「買主になり得る誰か」に対してアプローチ出来る可能性をたくさん作っておく事がとても良いと考えられます。

アイデアルが出来るのは、「買主になり得る誰か」に対して、抜群に綺麗な写真で興味を引く事・他物件と差別化を図る事です。

物件の綺麗な写真は自信を持って提供させて頂きますので、写真で差別化を図ろうとお考えの方、ぜひ一度アイデアルへお問い合わせください!